和歌山市の文化財・遺跡

和歌の浦

詳細情報

和歌の浦(奠供山から望む)
  • 和歌の浦 玉津島神社
  • 和歌の浦 和歌川河口の干潟
  • 和歌の浦 不老橋
読み仮名 わかのうら
指定 国指定文化財 史跡・名勝
指定日 平成22年(2010)8月5日  追加指定 平成26年(2014)10月6日
時代 奈良時代, 平安時代, 鎌倉時代, 室町時代, 安土桃山時代, 江戸時代, 明治, 大正, 昭和以降
地区 雑賀・和歌浦・名草地区
所在地/所有者等 和歌浦中、和歌浦南、和歌浦西/財務省、和歌山県、海禅院、玉津島神社、塩竃神社、天満神社、東照宮

〔種別〕名勝

 名勝和歌の浦は、和歌山市南部の海岸部の和歌川河口一帯に展開する干潟・砂嘴、一群の島嶼および周辺の丘陵地などからなる歴史的景勝地です。
 神亀元年(724)の聖武天皇の行幸に際して山部赤人が詠んだ「若の浦に しお満ちくれば 潟を無み 芦辺をさして 鶴鳴き渡る」という名歌により万葉集の歌枕の地となり、以来、文人墨客のあこがれの地となりました。また、江戸時代においては東照宮や天満神社、三段橋をはじめとする紀州藩による寺社等の建造物の整備によって、広く庶民の遊覧、参詣の地として地域を代表する名所となりました。

〔写真〕奠供山から望む和歌浦、玉津島神社、和歌川河口の干潟、不老橋

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